ブランド
パケージ、および商品に下記ブランド表記があるものは弊社の商品として認めます。
けーたい自慢
登録商標 第5607016号
まるっと印刷
登録商標 第5613089号
たのスマ
登録商標 第5607015号
登録商標 第5976216号
下記、「けーたい自慢」ブランドの商品の一部を紹介
スマートフォンケース
3D転写システム
プリクラ感覚!!その場でカバーキット135万円(税込)
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転写素材:ポリエステル系樹脂 機器サイズ:410×500×610mm(幅×奥行×高さ) 作業スペース:165×107(幅×奥行) 動作時間:3~3.5分 電源電圧:100V 電力消費量:2000Wh 立上り時間:25分 |
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素材のケースは、ハードタイプですがPCではなく高温での転写に堪え易い素材にして操作をし易くしました。その分量産性やケースの厚みはレベルが下がりますがコストを含めたビジネスバランスはよくなっています。
当社の思いも入れて頂き出来上がったシステムです。
おいしいB級グルメならぬ、話題のB級ケースのイメージです。
加工場の奥に鎮座する機械ではなく、お店のちょっとした一坪程のスペースでお客さんの前で出来るパフォーマンス要素を持った話題です。
今流行りの、デザイナーさん達の書いたイラストではなく携帯の写真ホルダーにあるペットやお孫さん・ちょっとその場でプリクラ感覚で取った写真そんな素朴な実店舗のコミュニケーションから生まれるケースを話題と一緒に提案します。
3D印刷スマートフォンケース
ハードタイプ
伸びる転写フィルムを使用したバキューム式熱転写で作成していますので絵柄の伸びや色のかすれは工法上発生します。
機種別デザイン数600以上
詳しくは販売サイトをご覧ください。
ケースの形状や厚み・成形材料・転写機の改造・オリジナル冶具の作成・インク選定及び色調整・フィルム選定などイギリスやイタリアから情報や材料・設備を集め組み上げて出来た商品です。
3D印刷スマートフォンケース
ソフトタイプ
PCのケースに比べ、TPUはケースの形状が液晶の縁まであり保護性能が向上しています。
伸びる転写フィルムを使用したバキューム式熱転写で作成していますので絵柄の伸びや色のかすれは工法上発生します。
機種別デザイン数600以上
詳しくは販売サイトをご覧ください。
無い物好きの方にちょっと冒険心を持って購入して頂きたい商品です。
商品の持つ可能性は、ハードタイプより高いと思っている当社期待の一品です。
UV印刷のTPUケースを素材から自社で開発した経験が何とか商品に仕上げてくれている当社の財産です。
UV印刷スマートフォンケース
ハードタイプ
デザイン系のケースの草分け的な商品で根強い人気を持っています。
機種別デザイン数600以上
詳しくは販売サイトをご覧ください。
3年前にUV印刷機が小型化され価格が下がった事も今のブーム切っ掛けですが、メーカーさんでも直し方が判らなかったそんな時代の思い出が当社の商品への思い入れになっている。商品作りへの道を開いてくれた商品です。
次世代が見えてきた今、どう残こるか?この技法の際立つ物の作り込みが当社の課題であり凸凹印刷など次なる進化も少し見えてきた所です。
UV印刷スマートフォンケース
ハードタイプ(海外)
機種別デザイン数80以上
詳しくは販売サイトをご覧ください。
国内では当たり前の事が海外では出来ていない事もあり、立ち上げは大変でしたが量産になると安心の仕上がりでした。
余談ですが、なんと日本の設備の純正インクが海外の方が安いなんて不思議な現実もありました。
クオリティは国産と同等です。
iPhone5・5sケース
i.Grip
持った感じに着目して作成したケースです。
持った時に安心を感じるしっくりくるホールド感と曲線を生かしたウェーブのラインになっています。
流行の多色展開は全部で10色でまとめました。
日本での販売ライセンスをもらい、持った時のホールド感を伝える名称「i.Grip」として配色とロゴを整えて出来た商品です。
珍しく企画の途中から参加した商品になりました。
バッテリー印刷カバー
純正のリアカバーを外して取り換えるタイプのレアな商品です。
PC(ポリカーボネート)のリアカバーのケースにUV印刷を施工したケースです。
マット調のしっくりした質感になります。
機種別デザイン数600以上
詳しくは販売サイトをご覧ください。
デザインケースは通常取り付けるとスマートフォンがその分大きくなりますが、この商品は取り換えなので同サイズとなり、形や大きさにこだわる方へおすすめの商品です。
UV印刷スマートフォンケース
ソフトタイプ
程良い質感と保護機能が認知されて来ており今後UV印刷のケースでは主力となる商品です。
機種別デザイン数600以上
詳しくは販売サイトをご覧ください。
UVインクのインクどうしが形状を作る点とTPUの軟性が相反する為、塗装が割れる剥離する軟性インクではべとつく・素材によっては黄変が早く商品の賞味期間が短いなど山盛りの課題を運と粘りで商品化した一品で出来てほっとしたが本音です。
素材のTPUケースは基本的に、金型から作り材料も作成場所も管理して品質を維持しています。時間の経過とともに黄変し消耗する商品なので出来るだけ素材や管理に拘りよい物を作ろうとしています。
光るスマートフォンケース
スマートフォンへの着信の電波をキャッチして、LEDを光らせます。
光源に3in1のLEDを使用していますので、虹色の様に光が変化していきます。
ボタン電池を電源に使用しています。
機種別デザイン数600以上
詳しくは販売サイトをご覧ください。
残念ながら、通信に使われる電波が弱くなった為に電池が必要となっています。
本当に残念です。
凸凹ケース
PCのケースに、透明又は同系色の色で重ね塗りを行う事で光によるデザインの見え隠れを楽しむ少し大人の一品です。
施工は、UV印刷機で行いますが細い線でのデザインが多くインクとケースの相性も大切になり材料や施工の機械・インクを選ぶ商品です。
何気なくおしゃれを楽しむそんな方への拘りの一品です。
機種別デザイン数20以上
詳しくは販売サイトをご覧ください。
印刷が掛けて行くケースを持つ事が開発意欲となり完成まで辿り着けたそんな商品です。実際に持って歩いていたので周りの反応が良かった事も頑張れた理由かも知れません。
デコスマケース
デコ電が進化したスマートフォンケースです。デコ電の主役は、プラパーツや樹脂粘土・ラインストーン・ホイップクリームでしたが今回は2つの進化が起きました。
高級感とコーディネイトです。
高級感は、大人の雰囲気が出せるキャストパーツとラインストーンの組み合わせが中心となりゴージャスにそしてコーディネートはデザインケースを素材に使いデザインとスワロスキーのシンプルな組み合わせやデザイントワンポインとのキャストパーツなど全体に年齢層を上げた商品選定になりました。
機種別デザイン数80以上
詳しくは販売サイトをご覧ください。
デコ電ブームを2段階ぐらい大人っぽくした商品は、あえて機能的な保護ケースと云うジャンルからはみ出して見栄えに拘りました。
若い子が、スタンダードからはみ出す事はさほど難しく無いのですが、敢て大人向けや敢て男性向けの和柄デコを入れてチャレンジしています。お客さんの目が肥えて来てプラスαが求められている、そこに答える商品にこのテーマや3D印刷TPUはなると思い開発しています。
そしてこれは、将来3D印刷のTPUでデコとコラボする宣言です。
フリップケース
一部の機種でテスト的に展開しています。
機能タイのケースの完成形に近い物に位置しています。
機種別デザイン数100以上
詳しくは販売サイトをご覧ください。
iPhone5とGALAXY S3でデザイン版をテスト中です。
手帳式 本革ケース(海外)
牛革ですので、風合いと質感は手に持つとしっくりした良い感じです。
革好きの方には当たり前の事ですが、本革ですので色移りなどがあります。
また、治りキズや筋などが入る事もあります。
気軽に購入出来る本革の商品という事に!
iPhone5/5s
ヒョウ柄( 海外)
人気の商材を集めました。
手帳式デザインケース
次のデザインケースが手帳式です。PC(ポリカーボネート)のケースで本体を取り付け、外側を合成皮革で手帳の様に包みました。
液晶まで守る安心感に加え、液晶が表に出ていないので誤発信の防止にもなります。 スマホケースの新しい形です。
機種別デザイン数60以上
詳しくは販売サイトをご覧ください。
私のはやっぱり無いなんて思わずに少し待ってやって下さい。
当社で販売しているPCのハードケースがある機種は 対応して行きたいと思っています。
手帳式 本革(国産)
全面まるっとレザー
1つ1つ手作業で作成している気持ちを込めた商品です。
革は、栃木レザーの中でも特に高級なオイルヌメを選定しています。
ここ迄来るのに4年以上かかっています。
本来革は0.6mmぐらい迄が限界の所、0.3~0.4mmまで薄くして、ケースになじむ様にしました。
沢山の課題を解決して2013年夏に商品化となりました。次は女性に持ってもらえるテイストを革で考えています。